IMPLANT | インプラントについて

口腔インプラント療法について

Q:入れ歯やブリッジとの違いは?

A:ブリッジは、両隣の歯を削って人工の歯をかぶせ橋渡しをすることで失った歯を復元する方法です。治療期間は短く自然な回復が望めますが、失った歯の本数が多い場合には支台となる歯に無理がかかる可能性があります。また場合によっては、健康な歯を削らなければなりません。

入れ歯は、金属製のバネを残っている歯にかけて人工の歯を固定します。支えとなる歯がない場合には粘膜で人工の歯を支えます。ブリッジと異なりご自身で取り外しを行います。治療期間は短く外観上は比較的良好な改善が可能ですが、天然の歯と同等の噛み心地を得ることは難しく、脱落したり違和感が発現したりする可能性があります。

インプラントは、顎の骨に埋め込まれた人工の歯根で歯を支えるために強くて天然の歯に近い噛み心地を得ることができます。また、健康な歯を犠牲にすることがありません。しかし、治療期間が長く外科手術を伴うため全身状態や生活スタイルによっては適応できない場合があります。また、インプラントを埋める部位の顎の骨や残っている歯の条件によっても適応が困難な場合があります。

専門的な口腔インプラント療法の必要性

あまり知られていませんが、口腔インプラント療法は後戻りが困難な治療法です。入れ歯やブリッジは必要に応じて再治療を行うことが容易にできますが、インプラントは顎の骨に固定されるために簡単にはやり直すことができません。したがって、術前の精度の高い診断と治療結果の予測が重要で慎重に適用されなければなりません。この診断と予測は、臨床経験豊富なインプラント専門の歯科医師でなければ正確に行うことはできません。

DENT-O-ZONEでは、15年以上にわたって大学病院で最前線のインプラント療法に携わってきた専門の医師が、術前の診断予測はもちろん手術から歯の装着、メンテナンスにいたるまで一貫して担当いたします。現在、インプラント療法をお考えの方はもちろんすでにインプラント療法をお受けになりメンテナンスをご希望の方、その他あらゆるインプラントに関するご相談に対して専門的に対応いたします。


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インプラント治療の流れ

  1. 術前検査・診断
    残っている歯の状態や噛み合わせ等からインプラント療法が最善の治療法であるかどうかをまず検討し、歯の回復程度を画像や模型でシミュレーションして予測します。またCT撮影を行いインプラント埋入部位の顎の骨の状態を詳しく調べます。
    口腔インプラント01
  2. インプラント埋入手術
    インプラントを顎の骨に埋め込む手術です。通常は部分的な麻酔で手術時間は30〜60分程度です。術後は30分程度お休みいただきお帰りになることができます。お身体の状態が心配な場合には麻酔医の管理下で手術を行います。
    口腔インプラント02
  3. 上部構造(人工の歯)の装着
    通常は埋入手術後3〜4か月の治癒期間を待って支台を連結する2次手術を行い、人工の歯を装着します。部位や設計によっては埋入手術の当日に歯を装着できる場合もあります。